~いつまでも美しいサンゴの海を守るために私たちにできること~

この写真は白化により死滅してしまったサンゴです(>_<)

今、世界中の海で、サンゴの白化現象が深刻化していますが、宮古島でも急速に被害が広がっており、もはや一刻の猶予も許されない状態です💦
現在、八重干瀬のサンゴは、2004年から10年余り続いたオニヒトデの大発生、2016年の大規模白化現象により、甚大な被害を受け、そのほとんどが回復できていません。

また今冬、大潮干潮時に寒波と激しい雨が続き、浅瀬のサンゴが広範囲に白化し、死滅する事態が発生しました(>_<)
これから夏に向かい、年々深刻化する温暖化に伴い、高水温による白化現象が心配されるところです。


▲瀕死状態にある枝サンゴ

貴重な島の財産である八重干瀬を守るため、人為的負荷を極力与えないよう、池間八重干瀬会では、以下の取り組みをしていきます。

島の色としても、池間八重干瀬会の活動に賛同し、サンゴの保全活動を支援させて頂く予定です。

八重干瀬を、宮古島の海を愛する全ての人々と手を取り合って、私たちがこの母なる海できる恩返しを考え、アクションを起こしていきたいと思っています。
どうぞ、ご協力ご理解をよろしくお願いしますm(_ _”m)

~いつまでも美しいサンゴの海を守るために私たちにできること~
  • サンゴに触れない、サンゴの上に立たない。
    背のたつ水深の浅瀬では、立ち泳ぎをやめましょう。
    サンゴを壊してしまい、回復には何年もかかります。
    また、触れると手足を切ったり刺さったりします。
  • ウェットスーツやライフジャケットを着用しましょう。
    海面に水平姿勢で浮くことができ、浅瀬のサンゴを触ったり蹴ったりすることを防げます。素肌を覆うことでケガを防ぎ、クラゲなどの危険生物から身を守ります。
  • 「サンゴに優しいタイプの日焼け止め」を選びましょう。
    ほとんどの日焼け止めには、ごく少量でもサンゴを死なせてしまう化学物質が含まれています。
    「オキシベンゾン」や「オクチノキサート」など、サンゴに有害な成分を含まないものを選びましょう。
    ウェットスーツの着用が無い場合、手首足首までのラッシュガードを代用しましょう。それにより日焼け止めの使用量を抑えることができます。
    素肌を出さないようにしましょう。
  • ロングフィンの使用について
    初心者やトレーニングを受けてない人は使用しないようにしましょう。
    常に足元とフィンに注意を払いましょう。サンゴへの接触で最も害が大きいのはフィンによるものです。
  • 水中生物にストレスを与えないよう、追いかけない、触れないようにしましょう。
    また、餌付けは魚を病気にし、生態系を壊します。

・サンゴを守るため、船は水中ブイでの係留が基本になります
・「美ら海連絡協議会」加盟のショップを利用しましょう。
・美ら海協力金500円にご協力下さい(豪華賞品が当たる抽選券付き)。

どうぞよろしくお願いいたします!!!!